姫路

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ぬいぐるみを使って殺処分の手順を学ぶ県の職員ら=姫路市総社本町
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ぬいぐるみを使って殺処分の手順を学ぶ県の職員ら=姫路市総社本町

 渡り鳥が日本に飛来し、鳥インフルエンザの感染リスクが高まる秋冬を前に、家禽に感染が確認された際の対応を学ぶ訓練が14日、兵庫県姫路市総社本町の市民会館であった。県内外から家畜保健衛生所の職員ら約200人が参加し、防護服の着用方法やニワトリの殺処分の手順を学んだ。

 県と農家や畜産団体でつくる県畜産協会が毎年この時期に開く。県姫路家畜保健衛生所によると、これまで県内では家禽への感染が確認された例はないものの、野鳥のふんや死がいからウイルスが検出されるケースが多いという。

 この日は過去数年間で家禽への感染が確認された香川、新潟県の家畜保健衛生所の職員が現場での対応や課題を報告。続く実演練習では、中播磨県民センターの職員らが防護服に身を包み、ニワトリのぬいぐるみを使って殺処分の手順を学んだ。

 姫路家畜保健衛生所の片山光正所長補佐(53)は「日ごろからの衛生管理で感染リスクを減らすことが重要」と話した。(伊田雄馬)

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