姫路

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姫路城を背景に箏曲が披露された特設ステージ=姫路市本町
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姫路城を背景に箏曲が披露された特設ステージ=姫路市本町

 中秋の名月の24日、世界文化遺産・国宝姫路城(兵庫県姫路市本町)と月の眺めを楽しむ「第36回姫路城観月会」が姫路城三の丸広場であった。雲が夜空を覆うあいにくの天候だったが、市民や観光客ら約1万7千人(主催者発表)が詰め掛け、伝統芸能のステージや地酒を満喫した。

 市まちづくり振興機構などでつくる実行委員会の主催。特設ステージでは姫路邦楽文化協会が箏曲を披露し、市内を中心に活動する「太鼓集団 一擲」が和太鼓を打ち鳴らした。今年12月に迎える姫路城の世界遺産登録25周年を記念した企画では結婚25年(銀婚式)の夫婦25組が登壇して互いへの思いを語り、記念に「銀婚証明書」が贈られた。茶席が設けられたほか、地酒や月見団子、地元グルメの姫路おでんなどを販売するブースが軒を連ねた。

 友人と地酒を味わっていた自営業の男性(55)=同市=は「月が見えないのは残念だが、その分お酒を楽しみたい」とご機嫌だった。(井沢泰斗)

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