姫路

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修復が完了し、奉納された3基の神輿=姫路市白浜町
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修復が完了し、奉納された3基の神輿=姫路市白浜町

 「灘のけんか祭り」(14、15日)を前に、兵庫県姫路市白浜町の松原八幡神社で1日、修復した神輿を奉納する「奉据祭」があった。祭りの運営を担当する「年番」妻鹿地区の氏子ら約200人が境内に集まり、安全と成功を祈願した。

 けんか祭りは、3基の神輿をぶつけ合う「神輿合わせ」が見せ場の一つで、激しく壊れるほど神意にかなうとされる。例年、同神社の拝殿で修復作業が行われるが、「平成最後のけんか祭りを地域全体で盛り上げたい」と今年は地区内に持ち帰り、地域住民の前で修復した。

 3基を拝殿に運び入れて執り行われた神事では、宮司の祝詞奏上に続き、地区役員らが玉串を奉納。祭りの成功を祈願した。

 総代の篠原大典さん(77)は「平成最後の年に年番を務めるのは喜ばしいこと。妻鹿らしいすばらしい神輿練りを実現しよう」と呼び掛け、氏子らを鼓舞した。最後は全員で鏡開きを行い、「ヨーイヤサー」の掛け声で乾杯。祭り本番に向けて、気合を込めた。(谷川直生)

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