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獅子舞の「地固め」で勇壮な舞いを披露する住民=姫路市飾磨区妻鹿
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獅子舞の「地固め」で勇壮な舞いを披露する住民=姫路市飾磨区妻鹿

 「灘のけんか祭り」で知られる松原八幡神社(兵庫県姫路市白浜町)の秋季例大祭が14、15日に開かれるのを前に、旧灘7ケ村では太鼓や獅子舞の練習、準備作業が大詰めを迎えた。宵宮(14日)を2日後に控えた12日夜も、各村の屋台蔵や集会所には夜遅くまで活気のある声が響いた。

 祭りの運営を担当する今年の「年番」、妻鹿地区では、同市飾磨区妻鹿の屋台蔵の前で獅子舞の「地固め」があった。これまで小学校の体育館で練習してきたメンバーが、本番前の最終確認と、地元住民へのお披露目の意味を込めて行う恒例行事。多くの住民が見守る中、大小さまざまな獅子がリズミカルな笛の音に合わせて勇壮な舞いを見せ、大きな拍手を受けた。

 3年目の獅子役となる男児(8)=妻鹿小2年=は「練習は大変だったけど、本番が楽しみ。成功させる自信がある」と意気込んだ。

 年番は7年に一度の重責。同地区で祭りの運営を担う「取締」の委員長を務める池内智彦さん(44)は「平成最後の祭り。町民全員が気持ちを一つにして楽しめるよう、本番までしっかり支えていきたい」と言葉に力を込めた。(井沢泰斗)

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