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観衆の前で激しい舞を披露する毛獅子=15日午後、姫路市大塩町汐咲1、大塩天満宮(撮影・斎藤雅志)
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観衆の前で激しい舞を披露する毛獅子=15日午後、姫路市大塩町汐咲1、大塩天満宮(撮影・斎藤雅志)

 大塩天満宮(兵庫県姫路市大塩町)の秋季大祭は15日、本宮を迎えた。屋台6台、毛獅子8頭が結集し、豪快な練り合わせと舞いで祭りのフィナーレを飾った。

 境内ではこの日、朝から翁の面で舞う「御面掛神事」、烏帽子姿の稚児が宮入りする「一ツ物神事」があった。

 続いて町練りを終えた6地区の屋台が集まり、堂々と宮入り。「ヨーイヤサー」と声を上げ、境内は練り子の熱気に包まれた。屋台同士の練り合わせや差し上げなどが次々に繰り出され、観衆も惜しみない拍手を送った。

 氏子の西之丁地区は今年、屋台の担ぎ棒や飾りを除く本体を17年ぶりに新調。真新しい白木の屋台を同神社の境内や地域で輝かせた。同地区の清書元、伊藤靖雄さん(48)は「勇壮な屋台が完成し、今年は氏子らの気合が違った」と満足げな表情だった。

 午後からは県重要無形民俗文化財の毛獅子舞が披露された。8頭が鳥居から拝殿まで連なる「道中舞」に歓声が沸いた。写真愛好家の神戸市垂水区男性(70)は熱心に撮影し、「ダイナミックな舞いが好き」と話していた。(伊田雄馬)

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