姫路

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収穫した黒豆を袋詰めする丸山集落の女性たち=姫路市西脇
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収穫した黒豆を袋詰めする丸山集落の女性たち=姫路市西脇

 地域を挙げて農業に取り組む、兵庫県姫路市西脇の丸山地区の丸山集落営農が19日、新たな特産品として栽培に取り組んでいる黒枝豆の収穫を行った。20、21日、地区内の畑で販売会を行う。組合員らは「集落が一つになって作った黒枝豆。ぜひ味わってほしい」と口をそろえる。

 同地区は68世帯232人が暮らすが、高齢化が進み65歳以上が約35%を占める。2020年に予定されているほ場整備に向けて昨年、同組合を立ち上げ、黒枝豆の他、ジャンボニンニクやジャガイモなどの栽培を行っている。

 昨年初めて行った販売会は大盛況。今年も6月に種まきを行い、豊作を期待したが、まいた種のほとんどを鳥に食べられるという被害に見舞われた。猛暑の中、執念で再び苗を植え直し、収穫を迎えた。

 味は良好で、収穫量も昨年に引けを取らない約400キロを見込む。組合長の玉田敏春さん(69)は「集落のみんなが寄って育てた作物を手に取って」と話す。

 販売会は午前9時~午後3時。黒枝豆は450グラムで500円。地域で採れた葉物野菜なども一緒に販売する。(谷川直生)

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