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激しく提灯をぶつけ合う氏子ら=21日夜、姫路市網干区宮内(撮影・小林良多)
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激しく提灯をぶつけ合う氏子ら=21日夜、姫路市網干区宮内(撮影・小林良多)

 兵庫県姫路市網干区宮内、魚吹八幡神社の秋季例祭が21日、宵宮を迎え、名物の「提灯練り」が繰り広げられた。男たちが長い青竹の先に付けた提灯を激しくぶつけ合い、楼門前は熱気に包まれた。

 提灯練りは、神社からお旅所へ向かう神輿を、氏子が提灯で照らして案内したのが由来とされる。辺りが暗くなった午後7時ごろ、伝統行事を受け継ぐ7地区の男衆が神社前に姿を現した。輪になって青竹で地面を強く突き鳴らした後、気勢を上げながら中央に集まり、提灯が壊れるまで頭上で何度も打ち合った。

 同県太子町から訪れた男性公務員(58)は「提灯が壊れるまでたたく荒々しさは見応え十分。見る方もやみつきになりますね」と満足そうだった。

 本宮の22日は各地区の屋台18台が宮入りし、屋台を空中に投げる大技「チョーサ」が披露される。(井沢泰斗)

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