姫路

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姫路マザーハーブの会の集いの様子=福崎町南田原(住谷庸子さん提供)
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姫路マザーハーブの会の集いの様子=福崎町南田原(住谷庸子さん提供)

 子どもの不登校を経験した兵庫県播磨地域の母親らでつくる「姫路マザーハーブの会」が今秋、発足から1年を迎える。毎月集いを重ね、悩みを抱える人らが思いを分かち合ってきた。11月25日午後2時から、姫路市呉服町のコムサロン21で記念の講演会を企画し、広く参加者を呼び掛けている。

 同会は、姫路市内で薬局を営む住谷庸子さん(52)ら女性4人が結成。住谷さんはかつて子どもが不登校になり、孤独に悩んだ経験から「思いを共有できる場を」と会を立ち上げた。

 不登校の子どもがいる保護者や家族、教職員、支援機関の関係者、専門家、学生らを対象に月1回、集いを開催。毎回10人前後が参加し、つらさを吐き出したり、子どもへの関わり方を考えたりしてきた。

 講演会の講師は、NPO法人「教育相談おおさか」相談員の村上公平さん。息子がいじめに遭い、学校に行けなくなったことや、30年以上にわたって不登校や引きこもりの相談に応じてきた経験を踏まえて語る。

 住谷さんは「子どもは必ず成長し、前を向いて歩く日がくる。そのための親の役割を一緒に学び、考える機会にしたい」と話す。講演会は500円(資料代)。午後4時半まで。先着50人。質疑応答や交流の時間も。申し込みは名前、連絡先、住所を書いてコムサロン21にファクス(079・224・1553)する。

 10月の集いは28日午後1時~3時半。福崎町南田原の住谷さん所有の建物で。参加費500円(資料代を含む)。申し込みはコムサロン21TEL079・224・8803へ。問い合わせは同会にメール(sion.1961@docomo.ne.jp)で。

(宮本万里子)

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