姫路

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くす玉を割ってリニューアルを祝う出席者ら=姫路市青山
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くす玉を割ってリニューアルを祝う出席者ら=姫路市青山

 兵庫県姫路市青山の宿泊型児童館「星の子館」で2日、翌日のリニューアルオープンを前に記念式典があった。老朽化した施設を大規模改修し、乳幼児連れ利用者向けの設備を充実させた。

 同館は建築家・安藤忠雄氏の設計で1992年にオープン。宿泊室や遊戯室、星を観察できる大型望遠鏡などを備え、合宿や自然観察会に使われてきた。老朽化が目立つようになったため昨年12月から、約8億2千万円をかけて改修した。

 新たに授乳室や親子で使えるトイレを設け、遊戯室を改修。ベビーカーなども貸し出し、子育て世代に優しい施設を目指す。

 また、地元食材を取り入れるなどレストランメニューを一新。チェックイン・アウトの時間もそれぞれ30分広げ、利便性を高めた。

 この日の式典では、牧野茂良館長が「自然や遊びを通して親子が絆を深められる施設にしていきたい」とあいさつ。地元の子どもらが加わってくす玉を割り、再オープンを祝った後、真新しい施設を見て回った。

 3、4日午前10時から、NHK「うたのおにいさん」によるコンサートや星の観察会などを楽しめる記念イベントもある。同館TEL079・267・3050

(井沢泰斗)

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