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天井画の下で、落慶法要が行われた=妙経寺
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天井画の下で、落慶法要が行われた=妙経寺

 兵庫県姫路市大塩町の妙経寺は4日、天井画が完成したことを記念する落慶法要を行った。檀家ら約110人が出席し、て出来栄えをめでた。

 天井画を描いたのは神戸市須磨区の書家森津竹仙さん。中村晋立住職の妻由佳子さんと書道を通じて親交があり、森津さんが「天井画を奉納したい」と申し出た。

 モチーフとなったのは、境内に咲く花々。ボタン、ツバキ、ツワブキ、アジサイ、ユリ-。四季折々に寺を彩る花をスケッチし、3年かけて描き上げた。

 法要は、天井画の下、中村住職と6人の僧侶が読経し、木製の剣を振るって魔を退けたり、お経を書いた巻物を出席者の体に当てて清めたりした。

 中村住職は「渾身の力を込めて花々を描いてくださった。華やかになって、檀信徒も喜んでくれた」。森津さんは「寺離れと言われている中、絵を見に来て妙経寺を身近に感じてもらえたら」と話した。(伊藤大介)

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