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1928年の一ツ山大祭を伝える写真が並ぶ会場=姫路市総社本町
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1928年の一ツ山大祭を伝える写真が並ぶ会場=姫路市総社本町

 播磨国総社(兵庫県姫路市総社本町)で60年に1度営まれる「一ツ山大祭」の1928年の様子を伝える写真展が同総社で開かれている。境内に設営された高さ約16メートルの「置き山」や、町中に飾られた「造り物」などを撮影した36枚を展示する。30日まで。

 一ツ山大祭は、20年に1度の「三ツ山大祭」とともに播磨国の平和と発展を祈る祭礼で、5色の鮮やかな布で巻いた「五色山」と呼ばれる置き山が設けられる。写真には、五色山に飾られた「源頼光の大江山の鬼退治」を表現した鬼や武者の人形などが写る。

 民家の屋根や路上に配置された人形などの「造り物」の多くは源義経と弁慶の対決など歴史上の逸話を表現している。同総社の稲岡佳浩権禰宜(52)は「当時の姫路の人たちの祭りにかける熱意を感じてもらえれば」と話していた。

 無料。午前9時~午後4時。同総社TEL079・224・1111

(地道優樹)

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