姫路

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設立100周年記念式典で石見利勝市長(中央右)から感謝状を受け取る井上賢理事長=姫路市下寺町
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設立100周年記念式典で石見利勝市長(中央右)から感謝状を受け取る井上賢理事長=姫路市下寺町

 兵庫県姫路市内の菓子メーカーなどでつくる姫路菓子組合が設立100周年を迎え、15日、同市下寺町の姫路商工会議所で記念式典があった。組合員ら約70人が出席し、伝統ある姫路菓子の節目を祝った。

 同組合の井上賢理事長(白鷺陣屋社長)は「組合員が切磋琢磨し、菓子業界の新たなる発展へ努力していきたい」とあいさつ。産業発展に貢献したとして石見利勝市長から感謝状を受け取った。組合に30年以上在籍する29事業者にも永年表彰が贈られた。

 同組合によると、江戸後期に姫路藩が産業振興策として和菓子づくりを奨励したことから、姫路の菓子文化は茶の湯の広がりとともに発展。1918年に「姫路菓子同業組合」が発足し、2010年に現在の名称となった。現在は35事業者が所属している。

 近年では08年の姫路菓子博の開催に尽力したほか、イベント出展や銘菓の共同開発などに取り組む。記念事業としては、100周年史の発行などを計画しているという。(井沢泰斗)

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