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次々と競りにかけられる塩数の子=姫路市延末
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次々と競りにかけられる塩数の子=姫路市延末

 師走を目前に控えた22日、近づく新年に向けて、姫路市中央卸売市場(兵庫県姫路市延末)ではおせち料理に欠かせない塩数の子の初競りがあった。

 塩数の子は子孫繁栄の意味を持つ縁起物。市場には北海道で加工された米国アラスカ産の数の子が入荷し、量は昨年より少ない6・3トンだった。

 競り場には化粧箱が並べられ、約20人の仲買人が目を凝らして品質を確認。競り人が高らかにベルを鳴らし「ハイイコー」と競りの開始を告げると、仲買人が指で入札額を提示し買値が決まっていった。

 この日の価格は1キロあたり7700~2510円と昨年並み。取引量は12月上旬ごろにピークを迎え、播磨や但馬地域、岡山県東部へ輸送される。

 卸業者、丸魚水産の男性(44)は「今年も品質は良好。たくさん食べていい正月を迎えてほしい」と太鼓判を押した。(伊田雄馬)

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