姫路

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松田克彦教育長(右)らにかるたや読本を寄贈する姫路東高の生徒=姫路市役所
松田克彦教育長(右)らにかるたや読本を寄贈する姫路東高の生徒=姫路市役所

 姫路東高校(兵庫県姫路市本町)の生徒が、姫路城の歴史や伝説を題材に今春作った「東高姫路城学かるた」を同市教育委員会に寄贈した。新たに、札についての解説をまとめた「東高姫路城学かるた読本」も制作。生徒たちは「小さい子どもにも、郷土史について遊びながら学んでもらえるはず」と胸を張る。(井沢泰斗)

 かるたと読本を手掛けたのは、卒業生を含む図書文芸部、地歴部、茶華道部、美術部の生徒ら計45人。今春、姫路城の歴史や名所、徳川家康の孫・千姫や姫路藩の家老・河合寸翁など人物にもスポットを当てた読み札と絵札を完成させた。

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