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多彩な遊びを通して播磨を学べるワークブックを出版した浦谷さおりさん=姫路市内
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多彩な遊びを通して播磨を学べるワークブックを出版した浦谷さおりさん=姫路市内

 地名クイズに迷路、間違い探し-。さまざまな遊びを通して兵庫県の播磨22市町の名所を紹介する「播磨を旅するワークブック」を、姫路市の出版社「金木犀舎」が発売した。同市出身の浦谷さおり代表(45)は「地元について楽しみながら学び、家族のコミュニケーションにも使ってほしい」と期待する。

 2016年に同社を立ち上げた浦谷さんは昨年、播磨シリーズ第1弾として各地の風景や催しを題材にした塗り絵本を出版。好評を受けて第2弾の制作に取りかかった。

 収録した問題は間違い探しや迷路など、知識が無くても答えられるものがほとんど。シルエットから回転展望台(姫路市)や斑鳩寺三重塔(太子町)などの名所を探す初級編から、三木市の「志染町」、相生市の「陸」など地名の読みを当てる難問まで幅広い。

 海側の「瀬戸内ルート」、東経135度線をたどる「子午線ルート」、西播地域を巡る「山あいルート」の3エリアに分け、旅気分で取り組めるのも特徴だ。

 浦谷さんはインターネットや各地の情報誌を基に、スタッフと手分けして現地を調査。うんちくや昔話を解答ページに盛り込んだ。「調べるといろいろな情報を入れたくなるけど、マニアックになりすぎないよう気を付けた」と笑う。

 A5判112ページ。1400円(税別)。播磨地域を中心に全国の書店や同社のホームページでも販売している。同社TEL079・280・5916

(井沢泰斗)

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