姫路

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定期ライブを始める高原さん(右)と北山さん=姫路市内
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定期ライブを始める高原さん(右)と北山さん=姫路市内

 しゃべるように言葉をリズムに乗せる「ラップ」を楽しむ人々が、月1回の定期的なライブを12月から、兵庫県姫路市本町の「ブックカフェギャラリー クワイエット・ホリデー」で開く。ラッパーZIGENこと会社員の高原佳祐さん(38)=高砂市=が主宰する「ラップサロン」の参加者らで、初回は同2日。飛び入り参加を歓迎し、「面白い出会いを生む場にしたい」と張り切っている。

 ラップは同じ母音の言葉を繰り返して「韻を踏む」などが特徴の歌唱法。高原さんは大学時代、表現力の強さにひかれてラッパーになった。播磨や神戸、岡山などでライブを重ね、アルバムや映像作品を発表。2015年、「ブックカフェ-」でサロンを始めた。

 「初心者も30分でできる」をキーワードに高原さんがリードし、こつを伝授。参加者は学生や会社員、高齢者など幅広く、近況報告や社会風刺、日常の愚痴など「歌詞」もさまざまだ。単身で参加する人も多い。

 定期ライブは交流の広がりを目的に企画。サロン参加者が単独ステージを繰り広げ、高原さんのパフォーマンスも楽しめる。マイクが空いていればどんなジャンルの人も歌える同店のオープンマイク制ライブとも同時開催し、多彩なつながりの場を目指す。

 初回ライブで自作の詩をラップで披露する「虚弱パンク」こと北山亜由さん(33)=高砂市=は「存分に盛り上げたい」と話す。

 ラップ、オープンマイク制ライブとも出演500円(飲み物付き)。観覧500円(別に飲み物の注文が必要)。問い合わせは、メールで同店(info@digup.noor.jp)へ。ラップサロンは原則毎週日曜午後2時から。詳しくはインターネットサイトの「ZIGEN KOUBOU HONPO」で。(宮本万里子)

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