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姫路工業高校の生徒が制作したイノシシの大絵馬=姫路市広嶺山
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姫路工業高校の生徒が制作したイノシシの大絵馬=姫路市広嶺山

 広峯神社(兵庫県姫路市広嶺山)の境内に23日、来年の干支「亥」を描いた大絵馬がお目見えした。姫路工業高校デザイン科の生徒が構想から5カ月がかりで仕上げた大作。幸田精久宮司(58)は「迫力いっぱいで素晴らしい。たくさんの人に見ていただきたい」と喜んだ。

 絵馬は縦1・8メートル、横2・7メートル。疾走する紫とピンクの夫婦のイノシシが描かれる。同神社の絵馬は2年前から同校生徒が制作。今年は2年生23人が7月末からデザイン案を練り、約25色のアクリル絵の具を重ね塗りして影やしわなどを立体的に表現した。古来、厄よけの果物とされる桃も添えた。

 除幕式には生徒や地元住民ら約40人が参加。制作に携わった生徒(17)は「毛並みから躍動感を出すのが難しかった。毎年初詣で参拝する神社なのでとても光栄」と話した。絵馬は来年12月末まで境内に設置される。(地道優樹)

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