姫路

  • 印刷
境内で試験点灯された2千個の提灯=姫路市本町
拡大
境内で試験点灯された2千個の提灯=姫路市本町

 姫路護国神社(兵庫県姫路市本町)で27日夕、新年を迎える瞬間に約2千個の提灯をともす「新年万燈祭」の試験点灯があった。夕暮れ時の薄暗い境内をオレンジ色の淡い光が包んだ。

 1978年から続く恒例行事。提灯は、同神社にまつられている播磨地域の戦没者の遺族などが毎年奉納している。

 今年は拝殿前に幅約40メートル、奥行き約30メートルの枠を設置。頭上約3・5メートルの高さから23列に鈴の付いた提灯をつるした。

 午後5時ごろ、点灯されると優しい明かりが浮かび上がった。泉和慶宮司(66)は「来年は平成が終わる節目の年。災害の少ない平和で幸せな1年になってほしい」と語った。

 同祭は1月1日から10日まで。三が日は日没から午後8時、4~10日は午後7時まで点灯する。(地道優樹)

姫路の最新
もっと見る

天気(3月24日)

  • 12℃
  • 5℃
  • 20%

  • 11℃
  • 3℃
  • 60%

  • 12℃
  • 5℃
  • 20%

  • 13℃
  • 3℃
  • 30%

お知らせ