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「恩」に込めた思いを語る大樹孝啓住職=書写山円教寺
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「恩」に込めた思いを語る大樹孝啓住職=書写山円教寺

 書写山円教寺(兵庫県姫路市書写)の摩尼殿で1日未明、新年の願いや思いを込めた漢字一文字を大書する「新春夢の書」があった。大樹孝啓住職(94)が約1・6メートル四方の和紙の屏風に「恩」と揮毫した。

 2009年から続く恒例行事。漢字は大樹住職が考え、17年は「誠」、18年は「潔」が選ばれた。

 参拝客約150人が静かに見守る中、大樹住職がゆっくりと大筆を運んで「恩」を書き上げた。

 大樹住職は「恩には恵み、慈しみの意味がある。報恩を心に置き、思いやりを持って1年を過ごしてほしい」と語った。屏風は1月16日まで摩尼殿に展示するという。(地道優樹)

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