姫路

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 兵庫県姫路市は4日までに、姫路駅から姫路城に通じる大手前通りから15~25メートル離れた地帯の建築物の上限を、約35メートルとする方針を固めた。再開発が進む中心部で、世界文化遺産の景観が損なわれるリスクを排除する。

 大手前通りに面した土地では、建築物の上限を約35メートルとする規制があるが、通りから奥に入った場所では、制限を上回った場合の罰則がなく、最高92メートルのタワーマンションや商業施設が建てられる恐れがあった。

 市都市計画課によると、大手前通りから25メートル以上離れた地帯でも、規制を大天守石垣の高さ(約50メートル)とする。市の諮問機関である市都市計画審議会の決定をへて、2019年度以降の高度地区指定を目指す。(伊藤大介)

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