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夜明け前に行われた初競り=姫路市延末
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夜明け前に行われた初競り=姫路市延末

 兵庫県姫路市延末の市中央卸売市場と市青果地方卸売市場で5日、新年の初競りが行われた。場内には、海外から空輸された鮮魚や地場産野菜などがそろい、競り人の掛け声が響いた。

 初競りを前にした初市式では石見利勝市長が「食の安全を守るため頑張ってくださっている」と感謝。卸売会社「姫路大同青果」の木谷憲一社長(54)は昨年の卸売市場法改正に触れ、「手を携えて変化に対応したい」と述べた。

 鮮魚部の初競りでは、インドネシア産キハダマグロなどがずらりと並び、仲卸業者が真剣に品定め。1割ほど高めのご祝儀相場となり、1キロ2600円の高値も付いた。競り人の脇坂和也さん(51)は「今年は魚をたくさん食べてもらえる年になれば」と話していた。

 この日は順調に入荷が進み、取扱量は水産物176トン、青果186トンと前年の初市より4~5割増えた。(小林良多)

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