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内臓がない猫の死骸が見つかった現場=8日午前、姫路市飾磨区妻鹿
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内臓がない猫の死骸が見つかった現場=8日午前、姫路市飾磨区妻鹿

 2018年12月末から今月7日までに、兵庫県姫路市南部で人為的に傷つけられた可能性がある動物の死骸が相次いで見つかっている。7日には同市飾磨区妻鹿の妻鹿小学校沿いの市道で、腹部が裂け、内臓がない猫の死骸が発見された。飾磨署は8日、通学時間帯の校門付近に警察官2人を配置し、警戒を行った。

 同署によると、今年見つかった損壊死骸は4件。3~6日に同区上野田と同区付城の民家敷地内や路上で、頭部のないハトが計3羽見つかり、7日には猫の死骸が見つかった。昨年にも上半身や頭部、脚などがない猫の死骸が少なくとも5件見つかっている。

 今年見つかった4件については、いずれも付近に血や羽が散らばった様子などはなく、別の場所で殺された後、放置されたとみられている。同署は人為的に傷つけられている場合、動物愛護法や鳥獣保護法に違反するとして、付近の防犯カメラ映像などを捜査している。

 猫の死骸が見つかった妻鹿小近くの路上には8日、清めるためにまかれたとみられる塩が散らばっていた。近くで店を営む男性(69)は「車にはねられた動物の死骸があったというのはよく聞くが、こんなことは初めて。子どもたちが通学路に使っている道なので気持ち悪い」と話した。(谷川直生)

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