姫路

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温室の中で収穫時期を迎えた完熟のイチゴ=姫路市夢前町宮置
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温室の中で収穫時期を迎えた完熟のイチゴ=姫路市夢前町宮置
2Lサイズなど計5個のイチゴを使う名物のパフェ=姫路市夢前町宮置
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2Lサイズなど計5個のイチゴを使う名物のパフェ=姫路市夢前町宮置
2Lサイズなど計5個のイチゴを使う名物のパフェ
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2Lサイズなど計5個のイチゴを使う名物のパフェ

 真冬の寒さが続く中、暖房の効いた温室でつややかな実が赤く熟す。兵庫県姫路市などの観光農園でイチゴ狩りシーズンが本番。親子連れらは新鮮な大粒を次々と口に運び、甘さや酸味の食べ比べを楽しんでいる。

 同市夢前町宮置のイチゴ農園「ゆめさき苺ハウス」は、地元の農業生産法人「夢前夢工房」(衣笠愛之社長)が2012年に開設。現在は6棟の温室で4品種1万5千株を栽培する。

 これまで収穫する約9トンの7割を出荷に回してきたが、今シーズンは収穫体験に重心を移す。美容面でも注目される水素水で育てるなど栽培法にも工夫を凝らす。糖度が高いおすすめの新品種「よつぼし」も仕上がりは上々だという。

 農園に隣接する直売所「夢街道farm67」でも販売。1日に採れる数が限られる特大イチゴを使うパフェ(880円)も人気を呼ぶ。イチゴ狩り料金(30分間)は、一般2300円、小学生1700円など。月曜定休。同農園TEL080・8306・1762

(小林良多)

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