姫路

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大勢の来場者でにぎわう「ニッポン全国鍋グランプリ」の会場=姫路市本町
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大勢の来場者でにぎわう「ニッポン全国鍋グランプリ」の会場=姫路市本町
多彩な鍋を食べ比べる来場者=姫路市本町
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多彩な鍋を食べ比べる来場者=姫路市本町

 ご当地鍋の日本一を決めるコンテスト「ニッポン全国鍋グランプリ」(同実行委員会主催)が26日、兵庫県姫路市本町の大手前公園で始まった。北海道から九州までの全国60団体が自慢の鍋を持ち寄り、来場者約4万2千人へ激しいPR合戦を繰り広げた。(井沢泰斗)

 2005年に埼玉県和光市で始まり、全国区のイベントを目指して初めて西日本での開催となった。県内からは「ひめじ海里山鍋」(姫路市)や「国産牛もつ鍋」(たつの市)など過去最多の13団体が参加。「三陸石巻ホタテ鍋」(宮城県)や「農家民宿のイノシシ鍋」(岡山県)など、県外のご当地食材を使った個性的な鍋もずらりと並んだ。

 鍋1食につき1票を投票できるシステムで、来場者は60団体の鍋からお気に入りの一品を選び、投票券に番号を書き込んだ。

 神河町産のユズを使った「和牛の柚子とろろすき焼き」を食べた男性(64)=姫路市=は「すき焼きにとろろを使うのは初めてだったが、牛肉と合っておいしい。量もちょうど良く、いろいろな鍋を分け合えるのがありがたい」と満足そうだった。

 神戸市東灘区の会社員男性(39)は「肉や海産物などの豪華な鍋が並ぶ中、山形県の『芋煮』が素朴な味で一番おいしかった。遠い地域の鍋が食べられてうれしいし、食べ物を通じて実際に行ってみたくなる」と話した。

 27日は午前10時~午後3時。グランプリは同3時にステージで発表し、表彰式も予定されている。

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