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宿泊客がガラス戸に描いた絵を、手ぬぐいにあしらった小寺亜也香さん=神河町新野
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宿泊客がガラス戸に描いた絵を、手ぬぐいにあしらった小寺亜也香さん=神河町新野

 兵庫県神河町新野のゲストハウス「コディーズハウス」は、宿泊客らが描きためてきたガラス戸の絵を、手ぬぐいにあしらって商品化した。運営する小寺亜也香さん(30)が「いろんな出会いと思い出を記録しておきたい」と企画。開業から約1年半で余白がなくなったガラス戸はいったんきれいに戻し、また、新たな思い出を刻むキャンパスになる。

 コディーズハウスは旅行好きの小寺さんが、地域おこし協力隊員として明石市から神河町に移住して2年目の2017年7月に開いた。築50年を超える古民家で定員は5人。主に週末に営業し、これまで延べ約230人が泊まった。

 開業当初から廊下のガラス戸に落書きを勧めてきた小寺さん。気づけば大小のイラストがたまり、新たに描くスペースがなくなったが、一人一人の顔が浮かび、消すのをためらっていた。ちょうど宿のグッズを考案中だったため、「実用的で、形にも残る」と手ぬぐいにすることにした。

 白地に緑で花や動物、天使などを配し、にぎやかなデザインに。シーサーを指し、「沖縄でソーキそば店をされてる方が」と懐かしむ小寺さん。「自分の絵がグッズになるかもと、楽しみにしてもらうのもいいかなと。またたくさんの人を迎えて第2、3弾を作れたら」と話している。

 手ぬぐいは税込み1200円で販売。100枚限定。問い合わせはコディーズハウス(coddyshouse@gmail.com)へ。

(井上太郎)

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