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関ノ口遺跡で見つかった弥生時代中期初頭の遺構=姫路市網干区和久(市埋蔵文化財センター提供)
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関ノ口遺跡で見つかった弥生時代中期初頭の遺構=姫路市網干区和久(市埋蔵文化財センター提供)

 兵庫県姫路市は、同市網干区和久の関ノ口遺跡から約2300年前の弥生時代中期初頭の遺構が見つかったと発表した。同遺跡ではこれまでで最古の遺構で、市埋蔵文化財センターは16日午後1時半から市民向けの現地説明会を開く。

 同遺跡はJR網干駅北側にある集落跡で、2016年度から発掘調査が行われてきた。これまで2千年前の遺構は確認されていたが、さらに20~30センチ下層から「コ」の字形の溝が見つかった。同センターによると総延長は約30メートルで、墓を囲む溝の可能性がある。

 遺跡からは縄文後期の土器が出土しており、さらに古い遺構の存在も考えられる。同センターの担当者は「より古い遺構が見つかったことで、縄文時代の遺構発見への期待が高まった」と話している。現地説明会の問い合わせは同センターTEL079・252・3950

(井沢泰斗)

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