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実験を通して若手社員からモーターの仕組みを教わる児童=姫路市千代田町
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実験を通して若手社員からモーターの仕組みを教わる児童=姫路市千代田町

 三菱電機姫路製作所(兵庫県姫路市千代田町)は14日、地元の船場小学校の児童を招いた「みつびしでんき科学教室」を同製作所で開いた。同校の5年生約55人が実験などを通してモーターの仕組みについて学んだ。

 電機メーカーの強みを生かした社会貢献活動として2016年から実施している教室で、開発設計に携わる若手社員3人が講師を務めた。プロジェクターでモーターの仕組みを図解しながら「皆さんが学校でも習う電磁石の原理を利用している」と説明。電池や磁石、銅板で作った簡易なコイルモーターを使い、電磁石となったコイルが回転する様子を実験で学んだ。

 その後、エンジンの始動を助ける同社製の「スタータモータ」も同様の原理を用いていることを紹介。「身の回りの不思議なことは科学で説明できる。理科の勉強に興味を持ってほしい」と呼び掛けた。

 男児(11)は「モーターが磁石の引っ付く力と離れる力で回っているのは驚いた。理科の実験は好きなので楽しかった」と笑顔を見せた。(井沢泰斗)

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