姫路

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手づくりの衣装を着て歌やダンスを練習する子どもら=姫路市太市中
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手づくりの衣装を着て歌やダンスを練習する子どもら=姫路市太市中

 1歳から小学生まで、約40人の子どもが演じる音楽劇「わくわくの森へ行こう」が24日、県立こどもの館(兵庫県姫路市太市中)で上演される。音楽の指導経験を持つ母親らでつくる子育て支援グループ「ほのぼのさん」(澤崎美重子代表)が企画し、加古川市の劇団の俳優が演技を指導。このほど同館の円形劇場で保護者が見守る中、歌や芝居の練習が行われた。

 「ようこそ!わくわくの森へ!」。かわいらしい声が劇場に響く。きちんとせりふを覚えた小学生がいれば、つかまり歩きの幼児も。物語は主人公の子どもが宿題や意地悪な友達、きらいな野菜から逃げて、「わくわくの森」へ駆け込むところから始まる。

 森に吹く風やキノコを演じる子どもは役に合わせた手づくりの衣装で登場し、歌やダンスを披露。迷い込んだ子どもたちは風やキノコと会話しながら、普段の日常生活の有り難さを再認識していく。

 演技指導は澤崎さん=姫路市=の知人で、加古川市の「劇団ここから」で活躍する田口陽子さん。子どもの年齢が幅広い分、きめこまかな指導が必要になるが、「演じるのが楽しくて仕方ないと思えるようなステージにしたい」。電子オルガン演奏を担当する澤崎さんは「子どもたちが音楽の生演奏に親しむきっかけになってくれれば」と話す。

 白浜小3年の児童(8)=姫路市=は幼稚園児の妹と参加。4人の友達ができたといい、「本番ではせりふを間違えないようにしたい」と意気込んでいた。

 本番は午前11時、午後2時の2回公演。前売り券は中学生以上千円、小学生500円(未就学児無料)。当日券は300円増。(伊田雄馬)

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