姫路

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花見客で埋まった姫路城三の丸広場=姫路市本町
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花見客で埋まった姫路城三の丸広場=姫路市本町
大天守を借景に披露された琴の演奏=姫路市本町
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大天守を借景に披露された琴の演奏=姫路市本町

 姫路の春の風物詩「姫路城観桜会」が6日、世界文化遺産・国宝姫路城の三の丸広場(兵庫県姫路市本町)で開かれた。外国人観光客を含めて約6万人(主催者発表)が訪れ、白鷺城と咲き乱れる桜の競演に酔いしれた。

 「日本さくら名所100選」に選ばれている姫路城周辺にはソメイヨシノなどが約千本植えられており、今年は3月29日に開花した。気象庁によると、この日の同市の最高気温は20・8度で、うららかな陽気に恵まれ満開を迎えた。

 三の丸広場では播磨の地酒や姫路おでんなどの地元名物が売り出され、琴や三味線、和太鼓の演奏が披露された。広場にシートを敷いて車座になった人たちはは、和の音色に耳を傾けながら飲食やおしゃべりを楽しんだ。国内外の観光客は桜に包まれた大天守をカメラに収めた。

 同市の男性(71)は午前5時に桜の下を押さえ、かつての勤め先の同僚6人と花見を楽しんだ。現役時代から観桜会に集うのが恒例となっており、「昨年は桜が散り始めていて、途中から雨が降ってくるなど散々だった。今年は暑いくらい」と顔をほころばせた。(伊藤大介)

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