姫路

  • 印刷
初当選から一夜明け、抱負を語る清元秀泰氏=姫路市安田1(撮影・小林良多)
拡大
初当選から一夜明け、抱負を語る清元秀泰氏=姫路市安田1(撮影・小林良多)

 21日投開票の兵庫県姫路市長選で初当選した医師の清元秀泰氏(55)が22日、神戸新聞社のインタビューに答えた。4期16年務めた石見利勝市長(77)の後継指名を受け、元姫路市副市長の飯島義雄氏(59)と姫路を二分した激戦を振り返り、「(市民の間に)生じた亀裂を元に戻して、住民目線の地方自治に取り組む」と語った。

 -一夜明けての心境は

 「重責を感じ、身が引き締まる思い。本当に厳しい戦いだった。十分に話を聞いてもらえない自治会もあった。追い上げて何とか頭一つ抜け出した。8万4千票を得た飯島氏の政策をしっかり見させてもらい、私の政策と重なるところ、不十分だったところと合わせて、オール姫路となるようにしたい。生じた亀裂を元に戻し、住民目線の地方自治に取り組む」

 -投票率は過去最低の45・84%だった

 「新人対決で投票率は上がると思っていたが、後援会名簿はなかなか増えず、つじ立ちの反応もいまひとつだった。市民の政治離れは政治家に責任の一端がある。夢を語る人が減った。私は播磨医科大学構想など夢を語ったつもりだ」

 -何に取り組む

 「人口減少地域には飯島氏の支持基盤があり、現市政に強い不満があるように感じた。石見市長が取り組んできた活性化策に、継続性を持って真剣に取り組まないといけない」

(記事・伊藤大介、撮影・小林良多)

姫路の最新
もっと見る

天気(5月23日)

  • 26℃
  • 17℃
  • 20%

  • 31℃
  • 10℃
  • 20%

  • 28℃
  • 15℃
  • 10%

  • 31℃
  • 13℃
  • 20%

お知らせ