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 兵庫県姫路市長選で、神戸新聞社は15~20日の期日前投票と投開票日の21日に出口調査を実施した。結果を分析すると、「重視する政策」を問う設問では「医療・福祉」が最も多く、その6割が当選した清元秀泰氏(55)に投票していたことが分かった。飯島義雄氏(59)に投じた有権者は「子育て支援」「地域活性化」を選ぶ傾向も強かった。

 選挙戦では医師の清元氏が医療や福祉への専門性を強調し、飯島氏が手厚い子育て支援策を公約に盛り込んだ。重視する政策に「医療・福祉」を選んだ有権者の62%が清元氏に投票し、飯島氏に投票したのは36%にとどまった。一方、「子育て支援」は55%が、「地域活性化」は56%が飯島氏に投票した。

 4期16年にわたる石見市政を継承する清元氏と、転換を訴える飯島氏の路線の違いも明確になった。調査では現市政を「評価する」とした人は57%で、その約6割が清元氏に投票した。「評価しない」を選んだ人は12%で、その約7割が飯島氏に投じた。

 支持政党別では公明支持層の58%、自民支持層の57%が清元氏に回った。飯島氏には立憲民主支持層の61%、共産支持層の57%が投じた。年代別では50代で約1・5倍の差がつくなど、70代を除く全ての層で清元氏が勝った。

 投開票日の出口調査では、飾磨区や網干区の各投票所で清元氏が圧勝し、飯島氏は地元の書写周辺や夢前、香寺町での得票率が高かった。(井沢泰斗)

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