姫路

  • 印刷
色鮮やかな着物姿で歩く子どもら=神河町山田
拡大
色鮮やかな着物姿で歩く子どもら=神河町山田

 兵庫県神河町山田の吉祥寺で28日、18代目住職となった河村朋彦住職(52)のお披露目となる晋山式があった。式に先立って、檀家の子ら約60人が色鮮やかな着物に身を包み、稚児行列で39年ぶりの新住職の誕生を祝った。

 曹洞宗の同寺は、景福寺(姫路市)の末寺として、江戸初期に建立。晋山式は山(寺)に晋(進)む式という意味で、この日は河村住職が父親の河村静彦住職(83)の跡を継いだ。

 稚児行列には、小学生以下の子どもたちが参加。ピンク色のハスの花と数珠を手に、男子は烏帽子、女子は金の冠をかぶり、保護者と越知川沿いに同寺までの約500メートルを歩いた。

 河村住職は「心穏やかに地域に開かれたお寺を目指していきたい」と語った。参加した男児(7)の母親(42)は、河村住職が神崎中学校の社会科教師だった頃の教え子。「昔から優しい先生だった。今度は町の人たちを導いてほしい」と話していた。(地道優樹)

姫路の最新
もっと見る

天気(7月18日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 70%

  • 30℃
  • ---℃
  • 70%

  • 31℃
  • ---℃
  • 60%

  • 31℃
  • ---℃
  • 80%

お知らせ