姫路

  • 印刷
「平成最後のキャンプ」が開かれた廃校の音楽室で、「平成」と書き納めした児童ら=宍粟市千種町鷹巣
拡大
「平成最後のキャンプ」が開かれた廃校の音楽室で、「平成」と書き納めした児童ら=宍粟市千種町鷹巣

 平成最後の日となった30日。改元で暮らしが大きく変わることはないけれど、人々は去来するさまざまな思いを胸に、時代の節目に立ち会った。兵庫県姫路・西播地域の各地で、それぞれの平成の振り返りや、令和への抱負を聞いた。

 宍粟市千種町鷹巣の廃校を活用した宿泊施設「たかのす東小学校」ではこの日、「平成最後のキャンプ」が2泊3日の日程で始まった。書道の時間には「平成」を書き納めした。

 同市の城下小4年男児(9)は「平成バイバイって感じ。平成も『ありがとう』って言ってると思う」と笑顔。「生まれた時から平成だから、令和になって新しい人生に一歩踏み出す。人生が素晴らしい時代になってほしい」。

 主催団体の事務局長で元小学校長の藤原誠さん(65)は「田舎からの人口流出と未婚率の上昇が課題になった30年だった。令和の時代は子どもたちが田舎を大好きになり、過疎化に歯止めがかかってほしい」と願いを込めた。(古根川淳也)

姫路の最新
もっと見る

天気(7月18日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 70%

  • 30℃
  • ---℃
  • 70%

  • 31℃
  • ---℃
  • 60%

  • 31℃
  • ---℃
  • 80%

お知らせ