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昨年の第1回大会の様子=神河町上小田
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昨年の第1回大会の様子=神河町上小田

 神河町役場(兵庫県神河町寺前)から峰山高原リゾート(同町上小田)までの標高差773メートルを一気に駆け上がる自転車レース「神河ヒルクライム」が、7月7日に開かれる。昨年に始まり、今年で2回目。同町観光協会などでつくる実行委員会が出場者を募っている。

 県内で公道に交通規制を敷くヒルクライムは、過去に六甲山などで行われていたが、現在はこの大会が唯一になる。同町では近年、ロードバイクでサイクリングを楽しむ人が増加。町観光協会は昨年、日本遺産にちなんだ「銀の馬車道コース」など5通りのサイクリングコースを設定し、マップを配るなどして周知を始めた。うち峰山高原コースを舞台にヒルクライムを開催。全国各地から473人が健脚を競い、盛況だった。

 コースは県道8号から町道峰山砥峰線を経由するつづら折りの全長17・3キロ。脚が重くなった終盤4キロほどで斜度10%超の「激坂」が相次ぐ。

 完走タイムをポイント化して年間で争う「クライムジャパンシリーズ」の対象レースで、出場資格は中学生以上。男女の各上位3人は国内最高峰のレース「富士ヒルクライム」(山梨県)の来年度大会に招待される。

 先着700人で、6月17日に締め切る。参加費は、スポーツ傷害保険料込みで7500円(中高生は5千円)。当日は午前7時半スタート。大会に関する問い合わせや宿泊予約のあっせん希望は神河町観光協会(TEL0790・34・1001)で受け付ける。(井上太郎)

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