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そうめん茹でマイスター検定への挑戦を呼び掛ける兵庫県乾麺協同組合の事務局員=姫路市東駅前町
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そうめん茹でマイスター検定への挑戦を呼び掛ける兵庫県乾麺協同組合の事務局員=姫路市東駅前町

 単純そうで意外と奥が深いそうめんの正しい調理法を伝えようと、播磨の乾麺業者を中心につくる「兵庫県乾麺協同組合」(兵庫県姫路市東駅前町)が「そうめん茹でマイスター検定」を創設した。6月2日に同市本町のイーグレひめじで実施する第1回検定試験の受検者を、今月18日まで募集している。

 同組合は7月7日を「播州そうめんの日」に定めるなど播州乾麺の普及に努めてきたが、近年、消費量が減少傾向にあるという。そこで思い付いたのがマイスター制度の創設。阪本一事務局長は「そうめんは簡単に調理できるが、実は手順一つで味が全く変わる。少しでも多くの方においしく食べてもらい、魅力を知ってほしい」と強調する。

 同組合によると、まず大切なのが差し水を極力使わず、火加減を調節して吹きこぼれを防ぐこと。さらにゆで上がった麺は流水で冷ましたあと、両手で強めにもみ洗いし、ぬめりを十分取り除く。水切りはざるの中で押さえつけるようにし、水にさらさない-など細かな注意点が多い。

 試験では乾麺の製法や、うどん・ひやむぎ・そうめんの太さの定義などを問う学科試験と、そうめんのゆで方の実技試験がある。合格者には認定証と記念品のそうめんが贈られる。

 中学生以上が受検でき、無料。定員30人で応募多数の場合は抽選。同組合ホームページからか、ファクス(079・288・0058)で申し込む。同組合TEL079・288・0018

(井沢泰斗)

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