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中学生が小学生らを背負って行われた玉入れ=姫路市家島町坊勢
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中学生が小学生らを背負って行われた玉入れ=姫路市家島町坊勢

 島の幼稚園児と小中学生が一堂に会する合同運動会が8日、兵庫県姫路市家島町坊勢の坊勢スポーツセンターで開かれた。今年70回目を迎えた恒例行事で、「島の宝」である約200人の子どもたちが真剣なまなざしで体を動かした。

 1949年の家島中学坊勢分校開校に合わせ、小中学生が一緒に運動会を行ったのが始まり。かつては秋祭りと一体的に行われ、島を挙げた催しの一つとして引き継がれてきたという。

 この日は節目を祝い、「70」の人文字を作って記念撮影を行った。ラジオ体操で体をほぐした後、リレーや綱引きなどの競技が会場を盛り上げた。

 ソーラン節を踊る児童の入場時には、坊勢民謡保存会が盆踊りの口説き唄を演奏。今年は組み体操を取りやめる代わりに、フラッグを使った集団演技などを披露し、息の合った動きに会場から拍手が送られた。

 最後の参加となる中学3年の女子生徒(14)は「下の子と触れ合えて思い出になる。お手本になるよう頑張りたい」とはにかんだ。(小林良多)

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