姫路

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笑顔で優勝を誓う貞包里穂選手(右)と田中咲希選手=姫路市役所
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笑顔で優勝を誓う貞包里穂選手(右)と田中咲希選手=姫路市役所
意気込みを語る原優香さん(右)と藤谷智則監督=姫路市役所
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意気込みを語る原優香さん(右)と藤谷智則監督=姫路市役所

 7月にイタリア・ナポリで開かれるユニバーシアード夏季大会の女子バレーボール日本代表にヴィクトリーナ姫路の貞包里穂選手(23)と田中咲希選手(22)が、女子サッカー日本代表に姫路独協大女子サッカー部の4年生原優香さん(21)が選ばれた。3人は大会を前に兵庫県姫路市の清元秀泰市長を表敬訪問し、活躍を誓った。(小川 晶)

■「全力尽くす」 ヴィクトリーナ姫路 貞包選手と田中選手

 ヴィクトリーナ姫路の貞包選手と田中選手は、昨年7月のアジア東部地区選手権に続く世界大会。貞包選手は、相手を惑わす素早い攻撃が売りで、田中選手はキレのいいスパイクが特長という。

 身長は2人とも170センチ前後。欧米の強豪国と比べると高さでは分が悪いが、貞包選手は「日の丸を背負うからには今まで以上の力を発揮したい」。田中選手も「全力を出し切って、自分の力を世界で試したい」と力を込める。

 バレーボール経験がある清元市長は、2人に対し、トスのタイミングなど専門性の高い質問を連発。「優勝したら姫路駅まで迎えにいきます」と大きな期待を託していた。

■初の世界大会へ「自分のプレーしたい」 姫路独協大サッカー部 原さん

 姫路独協大の原さんは、ドリブルが得意なMF。日ノ本学園高時代は高校総体で得点王を獲得し、同大でも全日本大学女子サッカー選手権3位に貢献した。

 初の世界大会を前に「サイドから切り込んでシュートに持ち込む自分のプレーができたら」と意気込む原さん。藤谷智則・同大サッカー部監督も「大学に入ってメンタルも成長した。大会でもどんどん点を取ってほしい」とエールを送る。

 一方、将来の夢については「サッカーは大学卒業で区切りを付けて、大好きな住宅の仕事に就く」。プロ入りを期待していた清元市長は驚き、「逸材なのにもったいない」と残念がっていた。

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