姫路

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よさこいを披露する高校生たち=姫路市塩町
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よさこいを披露する高校生たち=姫路市塩町

 播磨に夏の訪れを告げる長壁神社(兵庫県姫路市立町)の例祭「姫路ゆかたまつり」は23日、最終日を迎えた。城南公園(同市塩町)の特設ステージでは住民らが演奏やダンスを披露。最後は総踊りで2日間に短縮されたまつりを締めくくった。

 浴衣姿の家族連れらが薄暮の城下町をそぞろ歩き、約140の露店が並ぶ同公園周辺はにぎわった。

 空が明るい午後4時半に公園のステージが開演。クラーク記念国際高校姫路キャンパスのよさこいチーム「百花繚乱」は、千姫を題材にした新曲など3曲を舞い、会場を熱気で包んだ。3年生の女子生徒=太子町=は「子どもから大人まで一緒に体を動かしながら見てくれて、自然と気分が乗った」と汗を拭った。フラダンスや韓国太鼓、日本舞踊と、多彩なショーが続き、通り掛かった外国人観光客も足を止めた。

 例年は3日間の開催だが、今年は20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット=28、29日)に伴い、県警の人員配備の関係で、10年ぶりに2日間に短縮。城南地区連合自治会の長谷川国雄会長(78)は「地域が一つになって今年もいいまつりにできた」と笑顔だった。(井上太郎)

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