姫路

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海水浴場となるエリアへ遊泳区域を示すブイを設置する的形観光協業組合のスタッフ=姫路市的形町的形
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海水浴場となるエリアへ遊泳区域を示すブイを設置する的形観光協業組合のスタッフ=姫路市的形町的形

 夏の海水浴シーズンを前に、兵庫県姫路市は市内5カ所の海水浴場で実施した水質調査の結果を発表した。全ての施設で油膜は確認されず、「水浴に適した水質」と判断した。7月1日以降、順次海開きがあり、各海水浴場で準備が進んでいる。

 的形(的形町的形)▽坊勢(家島町・坊勢島)▽青井の浜(同・男鹿島)▽県立いえしま自然体験センター(同・西島)▽立の浜(同・男鹿島)-の5カ所。環境省の「水浴場水質判定基準」に基づき、5月上旬に調査した。

 市環境政策室によると、坊勢、青井の浜、いえしま、立の浜の4カ所は5段階評価で最高のAA。的形は、汚れの度合いの指標となるCOD(化学的酸素要求量)の数値がやや高く、3番目のBだったが、遊泳に問題はないという。

 的形、坊勢、いえしまは7月1日に海開き。立の浜は同2日、青井の浜は同10日で、5カ所とも8月31日まで開設する。

 的形では、今月末に終了する潮干狩り場からの切り替え作業が進んでいる。25日は約150メートル沖の海上に遊泳区域を示すブイを設置した。的形観光協業組合の中谷幸一理事(68)は「梅雨入りの遅れによる天候不順が心配だが、安心して楽しんでもらえるよう準備したい」と話していた。

 一方、白浜(白浜町)は海の家の経営者らでつくる協同組合が昨年末に解散し、今夏は海水浴場が開設されないことになった。遊泳は可能だが、ブイなどは設置されない。(小川 晶、小林良多、地道優樹)

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