姫路

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甘くて食べやすい「ゆめさきトウモロコシ」=姫路市役所
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甘くて食べやすい「ゆめさきトウモロコシ」=姫路市役所

 兵庫県姫路市夢前町の農地所有適格法人「夢前夢工房」の特産品「ゆめさきトウモロコシ」の収穫が本格化している。晴天に恵まれて順調に育ち、特長でもある糖度も高いという。市内の直売所など2カ所で採れたてを販売している。

 新たな特産野菜を作ろうと、同法人が10年前から手掛けている。今年は、皮が薄くて食べやすい品種「おひさまコーン」を畑1ヘクタールで約3万本栽培。今月に入って本格的に収穫、販売を始めている。

 同法人の衣笠愛之社長(58)によると、果物のような甘さが特長。トウモロコシの一般的な糖度は15~18度とされるが、ゆめさきトウモロコシは18度以上で、20度を超えるものもあるという。

 農薬量の低減にもこだわり、今年からは衛星利用測位システム(GPS)による無人トラクターも導入。種をまく位置や深さなどが一定となり、品質管理が向上した。

 2本入りパック(税込み400円)を、直売所「夢街道farm67」(同市夢前町宮置)とレストラン「夢さき夢のさと夢やかた」(同市夢前町神種)の2カ所で販売している。今月25日ごろまで安定的に供給できる見通し。(小川 晶)

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