姫路

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犬と猫のツーショットなどが並ぶ会場=姫路市書写
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犬と猫のツーショットなどが並ぶ会場=姫路市書写

 動物写真家の岩合光昭さんの写真展「ねこといぬ」(神戸新聞社など主催)が20日、兵庫県姫路市書写の市書写の里・美術工芸館で始まった。従順な犬、気ままな猫といわれる中、絶妙な距離感で付き合う様子を収めた105点が並ぶ。9月1日まで。

 岩合さんは東京都出身の人気写真家で、ライフワークとして身近な猫を40年以上も撮り続けている。

 作品の舞台は国内や欧米で、必ず1匹ずつ以上は猫と犬が映った作品を厳選した。ガラス戸越しに正対して触れ合おうとしたり、レストランの入り口に並んで同じ方向を見つめたりと息ぴったり。子猫を抱え込んで座るシェパードにいたってはまるで親のようだ。ビーチで砂まみれになってはしゃぐ犬の隣で、無表情を貫く猫もほほ笑ましい。

 初日は地元の小学生らがテープカットをして開会を祝った。安室小5年の児童(10)は「(飼い猫の)『トラちゃん』と似ている猫を見つけた! トラちゃんはこんなふうに犬と仲良くできるかなあ」と首をかしげていた。

 原則月曜休館。午前10時~午後5時。300円、大学・高校生200円、小中学生50円。同館TEL079・267・0301

(井上太郎)

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