姫路

  • 印刷
地元産のレンコンを使ったアイスを開発した生徒たち=姫路市網干区余子浜
拡大
地元産のレンコンを使ったアイスを開発した生徒たち=姫路市網干区余子浜

 網干高校(兵庫県姫路市網干区新在家)通信制課程の生徒でつくるグループ「魚吹網ーご」が、網干地区名産のレンコンを使った「スキっと れんこんアイス」を開発した。通学日数が少なく、時間が限られた中で知恵を絞った一品。生徒らは「網干でレンコンが名産だと知らない人も多い。一風変わったアイスで地域の盛り上がりに貢献できれば」と期待を込める。

 同校が本年度から取り組む網干地区活性化プロジェクトの第1弾。全日制と比べて生徒同士で顔を合わせる機会が少ない中、地域貢献をしながら青春を謳歌したいという思いを持つ生徒会役員を中心にグループを結成した。

 「大人と若者の考えを合わせて活動できるのが通信制の良さ」と声をそろえる生徒たち。5月に開いた企画会議で発案し、6月には試作に取りかかった。

 アイスはレンコンの味をそのまま残した「茶色」と、ミルク味をベースに特有の繊維質を生かした「白色」の2種。佐用町の「あいす工房さなえ」が生産に協力した。グループのリーダーで3年の岸本直樹さん(39)は「さっぱりとした味わいで、誰にでもおいしく食べてもらえる一品に仕上がった」と話す。

 28日、網干市民センター(網干区垣内中町)で開かれる「第2回あぼし民謡フェスタ」の会場で販売する(限定50個)。その後は同区余子浜のあぼしまち交流館でも扱う。

 各200円。同館TEL079・255・8001

(谷川直生)

姫路の最新
もっと見る

天気(8月21日)

  • 31℃
  • 27℃
  • 30%

  • 29℃
  • 25℃
  • 50%

  • 33℃
  • 26℃
  • 30%

  • 33℃
  • 26℃
  • 30%

お知らせ