姫路

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姫路市の清元秀泰市長
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姫路市の清元秀泰市長

 播磨政経懇話会(事務局・神戸新聞姫路本社)の7月例会が31日、ホテルモントレ姫路(兵庫県姫路市駅前町)であった。今年4月に就任した清元秀泰市長が「活力あふれ、人が輝く、生きがい先進都市へ」と題して講演した。要旨は次の通り。

 姫路で生まれ育ち、香川で15年間、医師として働いた。2010年に東北大へ移り、翌11年に東日本大震災が起きた。遺体の検案や透析患者の移送などに携わる中で、命の大切さを改めて確認し、救命救急の在り方を考えさせられた。

 この経験があったからこそ、市長になって「3つのLIFE」をキーワードに掲げた。「命」を大切にして日々の「暮らし」を積み上げていけば、素晴らしい「一生」につながる、という趣旨だ。

 姫路も高齢化が進んでいるが、悪いことではない。人生50年の時代から比べればユートピアだ。健康寿命を延ばし、本当に困っている人に目配りできる福祉を実現したい。

 ただ、姫路だけ良ければいいというのでは駄目だ。周辺市町と連携を深め、播磨全体で発展していけるような行政を進めていく。(まとめ・小川 晶)

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