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風を切ってペーロンをこぎ進める参加者たち=姫路市家島町坊勢
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風を切ってペーロンをこぎ進める参加者たち=姫路市家島町坊勢

 兵庫県姫路市家島町の坊勢島で3日、ペーロン競漕を通じ交流する「ぼうぜペーロンフェスタ2019」が開かれた。島内外の40チーム890人が息を合わせて櫂をこぎ、ゴールを目指した。

 1988年、同県相生市のチームが坊勢島までペーロン船で渡った時の交流がきっかけで島に競技が根付いた。後に島のチーム「坊勢酔龍会」は全国制覇も経験した。同フェスタは91年に始まり、島内外の交流の場として続けられてきた。

 大会は小学生から一般男女まで6部門に分かれ、往復300メートルのコースで行われた。予選から決勝まで4艇ずつが順位を競った。

 技能実習生として島の漁業に携わるインドネシア人のチームも出場し、島の漁師たちと熱戦を繰り広げた。坊勢中3年の男子生徒(15)は「後輩のお手本になりたいと思って頑張った。去年から2連覇できたのがうれしい」と汗を拭っていた。(小林良多)

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