姫路

  • 印刷
黒田さんの話を聞く植村さん。黒田さんは「語り部に大切なのは戦争を体験したかどうかではなく、平和を願う思いの強さ」と話す=姫路市西延末、市平和資料館
黒田さんの話を聞く植村さん。黒田さんは「語り部に大切なのは戦争を体験したかどうかではなく、平和を願う思いの強さ」と話す=姫路市西延末、市平和資料館

 戦争のむごさを未来に語り継ごうと、兵庫県姫路市の中学校教諭、植村妙江さん(65)が、広島で被爆体験の「伝承者」を養成するプログラムを受講している。戦争を肌身で知る語り部が高齢化で少なくなる中、植村さんは「実体験がなくても語り継ぐ方法はあるはず。子どもたちにどんな伝え方ができるか探したい」と話す。

 植村さんは神戸大を卒業後、中学校の英語教諭として姫路市に赴任した。平和教育に強く関心を持ったのは30代前半、修学旅行先の長崎で被爆者の谷口稜曄さんの講演を聴いたのがきっかけだった。

姫路の最新
もっと見る

天気(10月17日)

  • 23℃
  • ---℃
  • 20%

  • 21℃
  • ---℃
  • 10%

  • 22℃
  • ---℃
  • 20%

  • 22℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ