姫路

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新しい飾り金具の屋台を見に集まった住民ら=姫路市下手野
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新しい飾り金具の屋台を見に集まった住民ら=姫路市下手野

 街角に現れ始めた色とりどりのシデ棒。日が落ちると太鼓の音が響き、秋祭りのムードが各地で高まる。9月最終日曜日の29日、兵庫県姫路市内では獅子だんじりの入魂式と飾り金具を刷新した屋台のお披露目会があった。氏子たちは本番を待ちわびた。(井上太郎)

 船越神社(姫路市下手野)では、下手野地区の屋台の飾り金具が11年ぶりに付け替えられ、住民に披露された。

 屋台は1998年に新調され、10年がたった2008年に飾り金具を一新。改元に合わせて更新した。

 姫路市白浜町の屋台製作会社に依頼。屋根の四隅や頂点につながる曲線に、竜やワシを彫った金具がきらめく。漆を塗り直し、正面の菊とチョウの紋は、地元の古い屋台に習った。

 神社前の屋台蔵で披露。約100人が記念写真を撮ったり、練ったりして祝った。地区祭典委員長の藤沢篤博さん(52)は「きれいになって気合が入る。この屋台を担いで21年。歳月の重みを肩で感じながら、例年以上にいい祭りにしたい」と話した。

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