姫路

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大手前通りの歩道を活用したイベントのイメージ図。物販ブースや木製のやぐらが並ぶ(姫路市提供)
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大手前通りの歩道を活用したイベントのイメージ図。物販ブースや木製のやぐらが並ぶ(姫路市提供)

 姫路城とJR姫路駅をつなぐ大手前通り(兵庫県姫路市)で11月の1カ月間、マルシェ(市場)イベント「ミチミチ~食とクラフトに出会う秋の散歩道」が開かれる。沿道の食品販売会社や金融機関などが、歩道部分に飲食や手作り雑貨などのブースを出店し、通りや周辺の商店街のにぎわい創出を図る。

 活用策を模索する社会実験「大手前通り活用チャレンジ」の一環。沿道のビル所有者やテナントの事業者などでつくる「大手前みらい会議」(OMK)が市の委託を受けて企画した。十二所前線-国道2号の約400メートルに、週末を中心にブースが並ぶほか、飲食スペースのやぐらや茶室を常設し、観光客らがくつろげる空間としても活用する。

 2020年3月に大手前通りの再整備が完了するのを見据えた取り組みで、イベント終了後に検証を行い、今後、利活用する際のマニュアルを作成する。本年度からの5年間で、活用の定着化を進める。

 大手前通りは市の中心的な路線だが、オフィスや銀行などが集中し、観光客にとっては姫路城への通過点となっていた。市産業振興課の担当者は「観光客が滞留する仕組みをつくることで、商業施設や商店街も含めた中心市街地の活性化も見込める」と話す。

 出店ブースの詳細は10月下旬までに決定し、今後立ち上げる会員制交流サイト(SNS)の公式アカウントなどで発表するという。同課TEL079・221・2453

(谷川直生)

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