姫路

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次々と屋台が宮入りし、にぎやかな練り合わせに歓声が上がった=姫路市山田町多田
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次々と屋台が宮入りし、にぎやかな練り合わせに歓声が上がった=姫路市山田町多田

 兵庫県姫路市山田町多田の諏訪神社では、改元を記念し、例年は近隣2カ所の神社で秋祭りを行っている4地区が合流し、町内の屋台6台が競演した。

 諏訪神社の秋祭りでは氏子の西多田と、大歳神社(同町多田)の東多田の2地区が一緒に屋台を練る。

 「村がさびれても祭りを盛り上げたい思いはみな同じ」と、東多田の上田倫範さん(70)。別の大歳神社(同町牧野)の牧野地区、竹の宮神社(同町南山田)の西山田、南山田、北山田地区との総意で、町内の屋台の集結が実現した。

 この日は西多田、東多田の氏子が境内の外で出迎えた。自慢の布団屋台や擬宝珠屋台が2台ずつ宮入り。体をぶつけるなど激しく練り合わせた後は、拍手でたたえ合った。牧野地区の山口俊貴さん(72)は「足を伸ばして来た値打ちがある」。上田さんは「持ち回りでこの形を続け、小さな祭りを残していけたらいい」と話した。(井上太郎)

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