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ウマノスズクサを観察する白鷺小中学校の児童=姫路市本町
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ウマノスズクサを観察する白鷺小中学校の児童=姫路市本町

 兵庫県姫路市の市蝶ジャコウアゲハなどチョウが飛び交う空間を姫路城周辺に再現しようと地元の白鷺小中学校(同市本町)や地域住民らが25日、クラウドファンディングを始める。ジャコウアゲハの幼虫の食草、ウマノスズクサやチョウの蜜となる植物の植栽などに役立てる。来年1月23日まで。

 ジャコウアゲハなどを増やそうと、同校や住民らは昨年から「姫路城中曲輪(なかくるわ)バタフライガーデン創造プロジェクト」に環境教育の一環として取り組んでいる。姫路聴覚特別支援学校(同)も今年から同様の活動をしている。

 集まった資金を活用し、幼虫の食草を育てる大型花壇を同小中学校の空きスペースに造り、同支援学校でも食草と成虫が蜜を吸える植物を植える。姫路城周辺の団体にも活動に参加してもらうため、プランターを貸し出す予定。同ガーデン創造委員会事務局の風見智広さん(47)は「チョウが舞うことで姫路城周辺に新しい魅力的なスポットができたら」と意気込む。

 目標は100万円。支援者には来年7月ごろに株分けした苗を児童らと植えるイベントを開く予定。同小中学校TEL079・222・5588

(春元 唯)

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