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中塚文博さん(右)が修理した屋台を担ぐ子どもら=福崎町八千種
中塚文博さん(右)が修理した屋台を担ぐ子どもら=福崎町八千種

 兵庫県福崎町八千種の熊野神社の氏子で消防職員の中塚文博さん(59)が趣味の木工の技を生かして、子どもが担ぐ布団屋台を37年ぶりに修理した。10月の秋祭りに続き、同神社近くであった秋の収穫祭でも、地元の小学生や園児ら約15人が元気よく担いだ。

 10代後半から木工で本棚や椅子などの家具を手作りしていた中塚さん。子ども屋台の修理は6月に自治会長から頼まれ、引き受けた。仕事終わりに毎日深夜まで作業を続け、10月12日の秋祭り当日に完成させた。

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